肥薩線


観光列車は、「いさぶろう」と「しんぺい」

標高1,700mの韓国岳をはじめとする霧島連山、川内川が蛇行するえびの盆地が見渡せます。
好天候なら錦江湾に浮かぶ桜島も望めます。

絶景ポイントでは、録音テープの他に運転士さんのガイドアナウンスが聞けます。
単行の頃はポイントで停車してガイドしてくれましたが、現在は止まらずにゆっくりと通過します。



山陽本線 尾道~糸崎間


山陽本線の尾道駅をすぎると、列車の進行方向左手に瀬戸内海が間近に見えるところがあります。
並行する国道2号線の向こうにはおだやかな海と因島などの島々が見えて、とても瀬戸内海らしい景色の一つだと思います。

ここを通るときは列車内のお客さんがほとんどいつのまにか窓の外の海を眺めています。
そんなゆったりとした気分になれる区間!

在来線利用の多い、青春18きっぷで旅する旅人にオススメします。
寒い時期の昼間や、夕方西に日が傾き始める頃は海が輝きます~。



篠ノ井線 姨捨


「根室本線:狩勝峠(旧線)」「肥薩線:矢岳」と並び、その雄大な風景で、かつて“国鉄線路三大展望”と呼ばれた篠ノ井線の姨捨付近。

善光寺平に繋がる斜面に作られた棚田に月影が映り込む、いわゆる「田毎の月」を見渡せる景勝地に位置する姨捨は、スイッチバック銀座と呼ばれる篠ノ井線同区間でも、最も長い歴史を持つ停車場。

老いた母親を山に捨てにいくという日本の昔話の伝説の地。
特急に乗ると通過ですから、普通列車で停車します。
なお、高速道の長野自動車の姨捨SAからも、展望できますよ~。



五能線


JR五能線は、秋田県北部の沿岸から青森県津軽地方の内陸までの間147.2kmを走るローカル線です。

定評ある日本海の景色だけでなく、五所川原あたりの津軽平野もいい感じ。
海が見えている「時間」の長さも指折り!

東能代から約40分、八森駅を過ぎたあたりから海がチラチラ姿を現します。
近年設置された「あきた白神」駅から、列車はいよいよ日本海の波打ち際を走ります。

小さな漁港と穏やかな海が続き、大小の海蝕崖の姿が海原に見え始めた頃、青森県に入ります。
このあたりは五能線のハイライトかな。
迫力ある車窓が続く所で、旅人を決して飽きさせないと思います。



黒部峡谷鉄道


日本で最も有名な峡谷をトロッコ電車でゆっくりと。。。。
秋の紅葉がおススメです!

日本最深のV字峡谷は、その景観、黒部ダムの歴史とともに有名です。
ヤマモミジ・カエデなどの赤、ブナなどの黄色と常緑樹の緑との色合いが見事で、その紅葉風景は日本随一ともいわれています。

黒部峡谷鉄道、いわゆるトロッコ電車の車窓から眺める色づいた峡谷はまさに絶景。



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